ZIPANGUStage稽古場日記
ZIPANGUStage稽古場日記
2008.4.23作成 ジパングステージ vol.31公演「リメイク」の稽古場日記 毎回役者が稽古場の様子をお伝えします
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滝沢稽古場日記
ご無沙汰してます。滝沢です。
のっけから人の日記に突っ込むのもなんですが,佐土原正紀の担当分を読んで頭がぐるぐるしています。君は何が言いたいんだ。
今日の稽古場
・ゆるみが(役柄)すばらしく人でないものになっていた。(褒め言葉)
・てるさん(柿沼氏)のほほえみはヨンさまに似ている。
・新田さんのコメディの演技は最高におかしい。(はなたろうも見習うといいです)
・なみさん(さとう波子さん)は女優。そして天然。(彼女の天然ぶりにはさまざまなエピソードが。今後ここでも語られていくことでしょう)
さて,昨日は(も)稽古帰りにやるき茶屋で稽古の反省会が行われました。
まあただの飲み会です。
が,昨日は珍しく芝居の話に終始。
飲み会にしては実のある時間だったなあ。
残り3週間だしみんな真剣です。
ですがあたしはいまのところ気楽な立場なので,舞台でも飲んだり食ったり遊んだりしています。
この調子で最後まで楽しみたいものです。
ご無沙汰してます。滝沢です。
のっけから人の日記に突っ込むのもなんですが,佐土原正紀の担当分を読んで頭がぐるぐるしています。君は何が言いたいんだ。
今日の稽古場
・ゆるみが(役柄)すばらしく人でないものになっていた。(褒め言葉)
・てるさん(柿沼氏)のほほえみはヨンさまに似ている。
・新田さんのコメディの演技は最高におかしい。(はなたろうも見習うといいです)
・なみさん(さとう波子さん)は女優。そして天然。(彼女の天然ぶりにはさまざまなエピソードが。今後ここでも語られていくことでしょう)
さて,昨日は(も)稽古帰りにやるき茶屋で稽古の反省会が行われました。
まあただの飲み会です。
が,昨日は珍しく芝居の話に終始。
飲み会にしては実のある時間だったなあ。
残り3週間だしみんな真剣です。
ですがあたしはいまのところ気楽な立場なので,舞台でも飲んだり食ったり遊んだりしています。
この調子で最後まで楽しみたいものです。
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劇団員、さどわらです。
本日の稽古のコトで、どーしても書いておきたいコトがひとつあるのデス。
へへ~ん♪
と、(地味に)勝ち誇りたいコトが。
せっかくの稽古場日記だから多少の誇張、過激な表現(笑)を交えつつ冗談として読み流して貰う程度に書きたいなぁ…てコトが。
でも、やめときます。
最近ブログやミクシイで皆さん「日記」を書いてらっしゃるから、「守秘義務」で色々問題あるみたいです。
なので僕はミクシイなんかで書いてる日記にはその日行ったロケの番組名やら内容なんて書きません。
でもそれでは日記に書くことなくなるので…、その日会った好みの女性スタッフへの愛を日々綴ってます。
僕個人的には「冗談」として。
ところが!
どうもコレが一部の人(ひょっとすると大多数の皆さん)には冗談と受け止めて貰えないようで。
さどわらさんってばとんでもない女好きなのねっっ!フケツ~!!
と、マイミク申請を断られることもしばしば。
周囲に誤解を与える「冗談」は文才ない僕は書かないでおこうと。今日の稽古場での出来事も書かないでおこうと。
書くことないので宣伝を。
3日の「クイズ雑学王」、4日の「日本人テスト」にチラとでます。これ位なら守秘義務云々で文句言われたりしないでしょ…
こんにちは★
「ドラマのつくりかた」「酒場でダバダ」と今回で三回目ましての村岡あす香ですヽ(´ー`)ノ
チャームポイントは無駄に長い腕です。よろしくお願いします★
さてさて本番1ヶ月を切りまして、いよいよお昼から夜10時までの全日稽古が始まりました!!わーい。
9時間稽古場に居る事になるんですけど、も・あっという間ですよ。ガンガンガシガシやってます。
あんまり稽古内容に触れるとネタバレの可能性があるので…(´_ゝ`)
はなたろうについて書こうと思います。
タイトル『新たなライバル!?爽やかな風が浚っていった!~もう一度お母さんのためだけに笑って~』
私は、はなたろうを可愛がっていた。周囲に真剣に怒られるぐらいの可愛がりようだった。
はなたろうが弟と同い年だから…という事がはなたろうを可愛いと思う大きな要因だ。
しかし、はなたろうは可愛い存在であると共に、私にとっては恐怖の対象でもあったのだ。
はなたろうは幼少期から年上のオンナばかりを狙い撃ちしてきた東京東部でも名の知れたジゴロ。千葉出身である私もはなたろうに出会う5年ほど前から、「東京東部の華太郎」の噂は聞いていた。だから出会って間もない頃は警戒していたのだ。あのエヴァンゲリオンの主人公みたいな見た目に、あの憂いを帯びた瞳に、あのはにかんだような笑顔に、警戒していたのだ…―決して華太郎に恋焦がれたりしないように―… と。
しかし、いつの間にかはなたろうは私に懐くようになっていた。
警戒していた私も懐かれてしまえば情が湧く。
…情が湧く…そもそも私が恐れていたのはそれであった。はなたろうに情を抱いてしまう自分を、怖れていたのだった…
以下次号。
そうそう、8月31日は古川さんの誕生日でした!イイオンナ的な・にしぞのさんからケーキのプレゼントがありました!!!ケーキを前にもっそい良い笑顔の古川さんの撮影会が繰り広げられまして、写真はその時の古川さんです☆
(・∀・)
お誕生日おめでとうございました!
あ、はなたろうですが、最近は私に懐かず井吉氏に懐いています。
…寂しくなんかちっともありません(●`ε´●)
「ドラマのつくりかた」「酒場でダバダ」と今回で三回目ましての村岡あす香ですヽ(´ー`)ノ
チャームポイントは無駄に長い腕です。よろしくお願いします★
さてさて本番1ヶ月を切りまして、いよいよお昼から夜10時までの全日稽古が始まりました!!わーい。
9時間稽古場に居る事になるんですけど、も・あっという間ですよ。ガンガンガシガシやってます。
あんまり稽古内容に触れるとネタバレの可能性があるので…(´_ゝ`)
はなたろうについて書こうと思います。
タイトル『新たなライバル!?爽やかな風が浚っていった!~もう一度お母さんのためだけに笑って~』
私は、はなたろうを可愛がっていた。周囲に真剣に怒られるぐらいの可愛がりようだった。
はなたろうが弟と同い年だから…という事がはなたろうを可愛いと思う大きな要因だ。
しかし、はなたろうは可愛い存在であると共に、私にとっては恐怖の対象でもあったのだ。
はなたろうは幼少期から年上のオンナばかりを狙い撃ちしてきた東京東部でも名の知れたジゴロ。千葉出身である私もはなたろうに出会う5年ほど前から、「東京東部の華太郎」の噂は聞いていた。だから出会って間もない頃は警戒していたのだ。あのエヴァンゲリオンの主人公みたいな見た目に、あの憂いを帯びた瞳に、あのはにかんだような笑顔に、警戒していたのだ…―決して華太郎に恋焦がれたりしないように―… と。
しかし、いつの間にかはなたろうは私に懐くようになっていた。
警戒していた私も懐かれてしまえば情が湧く。
…情が湧く…そもそも私が恐れていたのはそれであった。はなたろうに情を抱いてしまう自分を、怖れていたのだった…
以下次号。
そうそう、8月31日は古川さんの誕生日でした!イイオンナ的な・にしぞのさんからケーキのプレゼントがありました!!!ケーキを前にもっそい良い笑顔の古川さんの撮影会が繰り広げられまして、写真はその時の古川さんです☆
(・∀・)
お誕生日おめでとうございました!
あ、はなたろうですが、最近は私に懐かず井吉氏に懐いています。
…寂しくなんかちっともありません(●`ε´●)
ども。
客演の大沼竣でございます。
いや~、一昨年の『ジンクス』から5公演連続の出演。
その間、我がMarmosetには1回しか出演してなかったりします…
…。
…。
…。
まぁ…ねぇ…。
さて、稽古場日記ですね。
目下、セリフ覚えに奮闘中!
なにせ時間が無いわけで…
自主練の時間を使って、セリフ確認しながら反し稽古やったりしてる訳です。
しかーし!!
ジパングステージは甘く無い!
そうなんです。
今日も台本は差し替わるんです。。。
作家も役者も、苦悩は続く…
コメディって、こうやって練り上げられて行くんだなぁ。
毎度、わかってるコトだけどね。
5回目だし…。