ZIPANGUStage稽古場日記
ZIPANGUStage稽古場日記
2008.4.23作成 ジパングステージ vol.31公演「リメイク」の稽古場日記 毎回役者が稽古場の様子をお伝えします
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どうもこんにちわ。竹井ナヲミです。
本日はみなさんに重大なお知らせがあります。
なんと。ワタクシ舞台の上からみなさんにお会いできることとなりました!!…あ、出演できることになったってことです。まだまだ「つまんなければそのシーンけずるよ」と言われている段階。…うっす!頑張りまっす!!
そして本日はゆるみ御大の代役をつとめさせて頂きました。台詞読んでるだけでゆるみさんの演じている映像が浮かんでくる…やはりあのキャラは強みだなぁとしみじみ。
本日はみなさんに重大なお知らせがあります。
なんと。ワタクシ舞台の上からみなさんにお会いできることとなりました!!…あ、出演できることになったってことです。まだまだ「つまんなければそのシーンけずるよ」と言われている段階。…うっす!頑張りまっす!!
そして本日はゆるみ御大の代役をつとめさせて頂きました。台詞読んでるだけでゆるみさんの演じている映像が浮かんでくる…やはりあのキャラは強みだなぁとしみじみ。
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劇団員ゆるみでございます。
もっぱら情熱的な愛を研究中でありまする。
今日はまた新たな登場人物が☆!
劇団員のナヲミ、一緒にがんばりましょうだます。
あたいは思いっきりの笑顔で迎えるよ!
そして今日は稽古場に照明の猿谷さんが来てくださいました。
そして猿谷さんに観ていただいている中で前半部の通し稽古。
何ヶ所か笑い声をいただけまして
嬉しくってありがたきことでございました。
よ~しここからだます!
まだまだもっとすんごくいっぱいおもしろくするですもん!ガ~~!
みなさまお楽しみにであります!
もっぱら情熱的な愛を研究中でありまする。
今日はまた新たな登場人物が☆!
劇団員のナヲミ、一緒にがんばりましょうだます。
あたいは思いっきりの笑顔で迎えるよ!
そして今日は稽古場に照明の猿谷さんが来てくださいました。
そして猿谷さんに観ていただいている中で前半部の通し稽古。
何ヶ所か笑い声をいただけまして
嬉しくってありがたきことでございました。
よ~しここからだます!
まだまだもっとすんごくいっぱいおもしろくするですもん!ガ~~!
みなさまお楽しみにであります!
マンヲジシテノ登場。今年の夏を中途半端に満喫した劇団員の西薗です。
夏好きには、ちょっと反省の多い今シーズンでした。
皆様、いかがおすごしでしょうか。
稽古も今日でちょうど本番三週間前ということで汗水垂らして奮闘中でございます。
そんな中、私の中の唯一無二の脱力役者…ベストジーニストならぬベスト脱力ニスト(殿堂入り)、中里圭太の奇行は目をみはるものがあります。
稽古前のストレッチの最中。
圭『ぞのよぉ、俺さ、あの雑誌が欲しいんだよ…なんだっけ?あの下着がいっぱい載ってる雑誌…
PV??』
ぞ『…PJ?(下着の通販雑誌10~20代女性向け)』
圭『そう!それー!!あれ何処にも売ってないんだよ。ぞの持ってねぇ?』
ぞ『…いや、持ってますけど…何に使うんですか?』
圭『持ってんの?!くれくれ!ぞのくれくれ!!(テンション↑)』
ぞ『…いいですけど、だから何に使うんすか。あれ九割以上女性下着ですよ?』
圭『ん?俺、そういう趣味あんだよ』
ぞ『…(冗談にしてもリアクションしづらい)ま、いいですけど。今度持ってきますよ』
圭『ありがとう!持ってきてくれな!DJ!!』
ぞ『…PJね』
そして、何に使うのかわからないまま、とりあえず先輩思いな私は稽古場にPVでもDJでもない《PJ》(くどいようですが下着の通販雑誌10~20代女性向け)を持ってくるのであった。その時の気持ちと言ったら、先輩に持ってこいと言われ泣く泣く一番大好きなH雑誌を部室にコソコソ持っていく気持ちに近かった。
…いや、そんな経験は全く無いが。
そして、後日稽古場で圭太先輩にPJを差し出したわけです。
そこでの殿堂入り中里圭太氏の一言。
圭『うわぁ~ありがとう!ぞの~!!
…あ、後もぅ一冊くんね?』
だから二冊も何に使うのさぁ~!!!!
夏好きには、ちょっと反省の多い今シーズンでした。
皆様、いかがおすごしでしょうか。
稽古も今日でちょうど本番三週間前ということで汗水垂らして奮闘中でございます。
そんな中、私の中の唯一無二の脱力役者…ベストジーニストならぬベスト脱力ニスト(殿堂入り)、中里圭太の奇行は目をみはるものがあります。
稽古前のストレッチの最中。
圭『ぞのよぉ、俺さ、あの雑誌が欲しいんだよ…なんだっけ?あの下着がいっぱい載ってる雑誌…
PV??』
ぞ『…PJ?(下着の通販雑誌10~20代女性向け)』
圭『そう!それー!!あれ何処にも売ってないんだよ。ぞの持ってねぇ?』
ぞ『…いや、持ってますけど…何に使うんですか?』
圭『持ってんの?!くれくれ!ぞのくれくれ!!(テンション↑)』
ぞ『…いいですけど、だから何に使うんすか。あれ九割以上女性下着ですよ?』
圭『ん?俺、そういう趣味あんだよ』
ぞ『…(冗談にしてもリアクションしづらい)ま、いいですけど。今度持ってきますよ』
圭『ありがとう!持ってきてくれな!DJ!!』
ぞ『…PJね』
そして、何に使うのかわからないまま、とりあえず先輩思いな私は稽古場にPVでもDJでもない《PJ》(くどいようですが下着の通販雑誌10~20代女性向け)を持ってくるのであった。その時の気持ちと言ったら、先輩に持ってこいと言われ泣く泣く一番大好きなH雑誌を部室にコソコソ持っていく気持ちに近かった。
…いや、そんな経験は全く無いが。
そして、後日稽古場で圭太先輩にPJを差し出したわけです。
そこでの殿堂入り中里圭太氏の一言。
圭『うわぁ~ありがとう!ぞの~!!
…あ、後もぅ一冊くんね?』
だから二冊も何に使うのさぁ~!!!!